TOEIC テクニック

歳をかさねることに自然にしっかりした日本語になっています

子供の日本語は最初発音をまちがっていましたけど、、歳をかさねることに自然にしっかりした日本語になっていますよね。
水を「みじゅ」と発音したり、「靴」を「おくちゅ」と発音したり、でもしっかり訂正して自然に話せるようになっていますよね。
それは気がついたらそうなっているという事ですよね。

 

だから英語もそうやって学んでいけばいいのです。
じゃあその英語をどうやって学んでいくかというのを記事にします。

 

おぎゃあと生まれた子供はおそらく二、三カ月ですよね。そのころは寝ているとしましょう。でも「おっきい声をだしてはだめよ!」とか「大きい音たてたらだめよ」とかいっているのを聞いているわけです。
ということはもう子供は耳がきこえているんですよね。と同時に子供に「いないいないば〜」とやりますと目をみて笑いますよね。
違う方向から「いないいないば〜」をやっても目が動くんですよね。ということは見えているという事です。
音が聞こえることと、見えるというのが赤ん坊の世界なんです。